すみだ食育goodネット_地域活動紹介


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食育に関する地域活動のお知らせ

食育に関する地域活動の活動報告

開催済
2015年10月9日掲載
「いただきますの日」感謝祭2015
itadakimasu 11月11日は「いただきますの日」です。
「いただきます」という言葉にこめられたさまざまな感謝の気持ちを、 食卓や暮らしや社会に広げていくために、今年もさまざまな食のイベントを実施します。ぜひご参加ください。
■プログラム
(1)食のフューチャーセッション
(2)子どもの自立を育む、食育はじめの一歩
                                               ~カルピス社食育セミナー~
(3)暗闇ごはん
(4)間伐材を利用したお箸づくりワークショップ
(5)さあごはん!「チンアナゴのいただきます」
※詳細については、チラシをご覧ください。
チラシはコチラ
日時:平成27年11月11日(水)・14(土)・15(日)
場所:アサヒグループ本社ビル ほか
費用:原則として無料(一部、飲食代金負担あり)
問合せ先:「いただきますの日」普及推進委員会  TEL:03-6252-6031
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開催済
2015年1月22日掲載
第9回すみだNPOフェスティバルにすみだ食育goodネットが出展します!
第9回すみだNPOフェスティバルにすみだ食育goodネットが出展します!

◇開催日:平成27年1月27日(火)から2月2日(月)
◇対象:一般参加可能
◇場所:オリナス錦糸町1階エントランスホール
◇問合せ:すみだNPO協議会
sumida_npo@sumida-gg.or.jp
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開催済
2014年11月27日掲載
元禄市にすみだ食育goodネットが出店します!
元禄市にすみだ食育goodネットが出店します!

◇開催日:平成26年12月13日(土)・14日(日)両日共に9:00~16:00
◇対象:大人・一般参加可能
◇場所:両国四丁目両国小学校西側道路
◇問合せ:すみだ食育goodネット事務局
TEL:03-5631-7035
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開催済
2014年11月27日掲載
食育体験講座「食べ物をアイディアで楽しくおいしく活かしましょう」
ご家庭で余りがちな食材を使って、おいしい料理を作りながら環境について楽しく学びましょう!

◇開催日:平成26年12月9日(火)13:00~15:00
◇対象:大人・一般参加可能
◇参加費:500円
◇持ち物:エプロン、三角巾
◇定員:先着24名
◇場所:すみだ女性センター(押上2-12-7-111)第2、第3会議室
◇お申込み:環境保全課環境管理担当(区役所14階)
TEL:03-5608-6207
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開催済
2014年11月14日掲載
第24回大きい冬野菜を無駄なく使う!上質の油を使いイロイロ常備菜♪
第25回おせち料理★その1  伊達巻(だてまき)&簡単♪蒲鉾(かまぼこ)に挑戦!
こんにちは!みかづきみかこです。
そろそろ年賀状の季節ですね。11月は2回開催する料理教室です!
親子、ご家族でのご参加も歓迎です♪

第24回大きい冬野菜を無駄なく使う!上質の油を使いイロイロ常備菜♪
冬野菜 詳細はコチラ
◇開催日:11月23日(日)12:00 (受付開始11:45~)~15:00 終了予定
◇参加費:3500円(税込)
◇持ち物:エプロン、バンダナ(三角巾)、記用具、お手拭き、味見用スプーンをご持参ください。
◇レッスンメニュー:時間のある時にまとめて作れば、1本の葉つき大根から7種類の常備菜ができます。 白菜、ごぼうなど無駄なく美味しくお料理しましょう♪
◇食事内容:日本料理の会席弁当(デザート・飲み物つき)を皆さんで味わいます。飲み物は当日の料理に合うものをご用意致します。
【ご参考:過去の特別限定ランチメニューです】
1、きのこと青菜のおひたし
2、サンマのハンバーグ
3、有機里芋のゴマみそかけ
4、ぶりの煮こごり
5、万願寺とうからし焼
6、有機切干大根の甘酢漬け
7、福井県コシヒカリご飯  五穀米いり
味噌汁、紅玉リンゴのコンポート
日本酒
【朱鷺  トキ】新潟県  吟醸  美の川酒造
紅茶  アールグレイ
自家製  梅ジュース  他


第25回おせち料理★その1 伊達巻(だてまき)&簡単♪蒲鉾(かまぼこ)に挑戦!
おせち料理 詳細はコチラ
◇開催日:11月30日(日)12:00
(受付開始11:45~)~15:00 終了予定
参加費、持ち物、食事内容は第23回と同じです。
◇レッスンメニュー:価格の安定している卵と玉子焼き用の四角いフライパンで甘さ控えめの美味しい【伊達巻】をお料理しましょう♪
魚のすり身(市販)とカニなど好きな具を入れて蒸して作る【自家製蒲鉾】(じかせいかまぼこ)

お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加おまちしてます。
和のごはん
みかづき  板垣美加子
E-mail  mikaduki@y7.dion.ne.jp
Tel & Fax
03-3624-1477
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募集終了
2014年11月14日掲載
「ポリ袋とフライパン(ポリパン)で天然酵母パンを焼こう!」を開催します。
天然酵母パン 天然酵母パン教室を主宰している「happy DELI」代表の梶 晶子さんをお招きして、天然酵母パンの良さを学びながら、ポリ袋とフライパンでパンを作ります。ほかにも、東北の被災地やカンボジアにおいて、ポリパンの製法を教えたことで感じたコトなどもお話しいただきます。
※定員:先着18名
※対象:原則、墨田区内在住、在勤、在学の方です。
◇日時:平成26年12月9日(火) 午後1時30分から午後5時まで (終了後、希望者でパンを食べながら懇談します。)

◇場所:すみだ中小企業センター(墨田区文花1-19-1)
◇費用:500円
◇持ち物:大き目のタッパー(持ち帰り用のパン生地を入れられるもの)
◇問合せ:すみだ中小企業センター ! 担当:戸村
TEL:03-3617-4351
FAX:03-3617-4340
E-mail  webmaster@techno-city.sumida.tokyo.jp

詳細はコチラ

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開催済
2014年10月21日掲載
「いただきますの日」感謝祭2014開催
~ワークショップや対話イベントなど、4種のイベントを行います~
itadakimasu「いただきますの日」プロジェクト普及推進委員会は、並んだお箸をイメージし、11月11日を「いただきますの日」と設定しています。
 アサヒグループは、2012年から毎年「いただきますの日」プロジェクト普及推進委員会と共同で「いただきますの日」感謝祭イベントを開催しており、今回が3回目となります。間伐材を利用したお箸づくりのワークショップや暗闇の中で食事をいただくイベントなど初回から継続して実施しているイベントに加え、本年は地元である東京都墨田区に2012年にオープンしたすみだ水族館と協働し、水族館の人気生物「チンアナゴ」の謎を解き明かしながら、海から人間まで繋がる食物連鎖といのちの繋がりについて考えるイベントを新たに実施します。
皆さま、ふるってご参加ください!

申込み等の詳細はコチラ

応募締切:2014年11月4日(火)
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開催済
2014年10月14日掲載
第23回みかづきで学ぶ基本の和食!「秋の味覚★栗に挑戦♪★栗の渋皮煮、おいしい栗ご飯」
こんにちは!みかづきみかこです。
今回は実りの秋♪台風など家にいるときや気分転換に~~栗の渋皮煮~非常食にもなるビン詰め方法までプロのコツを目の前でこっそりお教えいたします♪ご飯も美味しくなる季節に向けて【栗の土鍋炊き込みご飯】を作ります。
kuri
◇開 催 日:10月25日(土)12:00 (受付開始11:45~)~15:00終了予定
◇時間:約3時間、一部実技あり(見学又は実事後、お食事タイム)
◇参 加 費:3240円(料理、飲み物、税込み)
◇募集人数:12名(先着)
◇持ち物:栗むきハサミ、エプロン、三角巾又はバンダナ、筆記用具、お手拭き、味見用スプーンをご持参ください。
◇レッスンメニュー:手作り和のスイーツでハードルが高いと思われている【栗の渋皮煮】栗の皮むきが上手くできなくても、ご飯に炊き込みしたりクリームにすれば無駄なく食べられます。市販の【栗むきハサミ】で単純作業なので包丁が苦手な方でも大丈夫。
特別な技術は不要です。
(市販の【栗むきハサミ】(税抜き価格1600円前後)を持っていない方は、当日までにご用意下さい。
もし無理な方は、事前にご連絡ください。)
◇食事内容:日本料理の会席弁当(デザート・飲み物つき)を皆さんで味わいます。飲み物は当日の料理に合うものをご用意致します。

ぐるなびHPにも載っています。
http://cooking.gnavi.co.jp/detail/g876100/g876100.html

こだわりのお土産商品つきます♪当店特製★保存食やデザートも販売いたします。
お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加おまちしてます。

和のごはん
みかづき  板垣美加子
E-mail  mikaduki@y7.dion.ne.jp
Tel & Fax
03-3624-1477
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開催済
2014年7月25日掲載
【みかづき 料理教室】第22回 食べながら学ぶ♪夏の日本料理とお酒の相性
こんにちは!みかづきみかこです。
いよいよ梅雨が上がって夏本番。今回は初めての夜開催!料理教室です。8月最後の週末はゆったりとグラスを傾けてお料理とお酒のお話を♪
カップルやお友達でご一緒のご参加も歓迎です♪
pudding
◇開 催 日:8月30日(土)18:15 (受付開始18:00~)~20:15 終了予定
◇時間:約2時間(レクチャータイプ:お食事しながらのレッスン)
◇参 加 費:5400円(料理、飲み物、税込み)
◇募集人数:12名(先着) 
◇持ち物:筆記用具、味見用スプーンをご持参ください。
◇レッスンメニュー:日本料理を食べてお酒を飲むときはどんなタイプのお酒が料理を引き立てるのでしょう?家のみや外食でも合わせる時のヒントを実際に食べながら体験していただきます。
◇食事内容:日本料理の定番(前菜・お造り・焼物・ご飯もの)を皆さんで味わいます。飲み物は当日の料理に合うものをご用意致します。
お土産つきます(ご飯や日本酒に合う【当店特製 カツオと昆布の醤油煮】)
お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加おまちしてます。

和のごはん みかづき
板垣美加子
e-mail mikaduki@y7.dion.ne.jp
Tel & Fax
03-3624-1477
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開催済
2014年6月13日掲載
食育イベントにご参加ください!
syokuiku_eventお子さんをお持ちの保護者の方からご高齢の方まで、みなさんに楽しんでいただけるプログラムがたくさんあります。
ぜひ、お子さんやお友だちと一緒にご参加ください!

※プログラム詳細については、チラシをご覧ください。

※お申込みは、申込用紙を印刷のうえ必要事項をご記入いただき、
FAXですみだ食育goodネット事務局までお送りください。
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開催済
2014年5月22日掲載
「手間かけて  すみだ食育  てんこもり2014」に参加!みそプリン
こんにちは!みかづきみかこです。 今日は本降りの雨、いかがおお過ごしでしょうか?
今回は珍しく【食育の日】に因んで平日の料理教室。和のスイーツを味わっていただけたらと思います♪
pudding
◇日時:6月19日(木)14:30 (受付開始14:15~)~15:30 終了予定
◇時 間:約1時間(デモンストレーション・調理 30分/試食 30分)
◇参加費:500円(税込/店頭にて当日お支払いください)
◇持ち物:エプロン、筆記用具、味見用スプーン、お手拭きをご持参ください。(お食事の食材を触ったり、切っていただきます)
◇レッスンメニュー:当店の人気商品★京都の白みそを使ってコクをプラスした【和のスイーツ】みそプリンを作ります。
◇食事内容:和のスイーツ『みそプリン』を食べながら、少人数なので【和食全般】の質問時間にいたします。こだわり商品のお土産つきます。当店特製【お土産商品】も販売いたします♪

ぐるなびHPにも載っています。
http://cooking.gnavi.co.jp/detail/g876100/g876100.html
*プリン画像掲載 お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加おまちしてます。

和のごはん みかづき  板垣美加子
e-mail mikaduki@y7.dion.ne.jp
Tel & Fax
03-3624-1477
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開催済
2014年5月21日掲載
手間かけて  すみだ食育  てんこもり2014 まちとまち つないではぐくむ 食の縁
syokuiku・とき 6月17日(火)~19日(木)10:00~16:00
・ところ 墨田区役所(1階アトリウム)すみだリバーサイドホール(1階ギャラリー・ミニシアター・会議室・2階イベントホール)すみだ女性センター(料理室)ほか
・入場料 無料
・お申込先 すみだ食育goodネット事務局
http://すみだ食育goodネット.com/
・tel:03-5631-7035
・受付時間 月~金 13:00~16:00まで
パンフレットはコチラ






syokuiku_event★イベント紹介♪

お子さんをお持ちの保護者の方からご高齢の方まで、みなさんに楽しんでいただけるプログラムがたくさんあります。
ぜひ、お子さんやお友だちと一緒にご参加ください!

※プログラム詳細については、チラシをご覧ください。

※お申込みは、申込用紙を印刷のうえ必要事項をご記入いただき、
FAXですみだ食育goodネット事務局までお送りください。
チラシはコチラ
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開催済
2013年11月28日掲載
みかづきで学ぶ  基本の和食!
yasai今年も残すところあとわずか。料理教室でみかづきのおせち料理を少しでも味わっていただけたらと思います♪
*試食の時間は、和食全般の質問タイム!

メニュー
【包丁の技】人参の飾りむき、里芋の六方むき
【だて巻き】こだわり卵で作ります!
【煮物の基本】おせちで気を付けること。むいた野菜を美味しく煮てみましょう♪

◇開催日:平成25年12月7日(土)12:00~15:00(受付開始11:45~)
◇開催場所:墨田区太平3-8-9  和のごはん みかづき
◇費用:3,150円
◇持ち物:エプロン・筆記用具・お手拭き
◇募集人数:10名
◇募集締め切り:平成25年12月6日(金)

◇主催者:和のごはん みかづき
TEL:03-3624-1477 メール:mikaduki@y7.dion.ne.jp
詳細なお問い合わせは主催者へご連絡ください。

こだわり商品のお土産をプレゼントします! また、当店特製保存食も販売いたします♪ お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
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開催済
2013年11月5日掲載
あったか蒸し物「蓮根と海老のまんじゅう 銀あんかけ」
寒い季節に向けて料理教室で秋の味覚を味わっていただけたらと思います!
*試食の時間は、和食全般の質問タイム!

メニュー
*蒸し物はアレンジ次第で“おもてなし”に!
*材料がない時でも代替品で工夫するレシピもご紹介♪
*寒い季節に!家庭にある材料で豪華にできる必殺(?) 和のスイーツ“みそプリン”♪

◇開催日:平成25年11月17日(日)12:00~15:00(受付開始11:45~)
◇開催場所:墨田区太平3-8-9  和のごはん みかづき
◇費用:3,500円
◇持ち物:エプロン・筆記用具・お手拭き
◇募集人数:10名

◇主催者:和のごはん みかづき
TEL:03-3624-1477 メール:mikaduki@y7.dion.ne.jp
詳細なお問い合わせは主催者へご連絡ください。

こだわり商品のお土産をプレゼントします! また、当店特製保存食も販売いたします♪ お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
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開催済
2013年10月2日掲載
【訂正版】かやくご飯に挑戦♪★おいしい鯛ごはんとお吸い物
ryouriこんにちは!みかづきみかこです。料理教室の日取りに変更がありましたので、お知らせです。ご都合調整中の方には大変すみませんが、再検討いただけたらと存じます。尚、すでにお申込みの方には別途連絡させていただきますのでご了承ください。
ようやく秋らしくなりましたね。秋の味覚を味わっていただける料理教室を開催します!デモンストレーションと試食♪
*試食の時間は、和食全般の質問タイム!

メニュー
【おいしい鯛ごはん】秋の味覚★ご家庭でのお集まりやお子様のお祝いに
【お吸い物】和のテイストがつまった栄養と旨みの詰まったスープ
【栗の渋皮煮】和食の定番!皮を食して肌美人に!

◇開催日:平成25年10月19日(土)12:00~15:00(受付開始11:45~)
◇開催場所:墨田区太平3-8-9  和のごはん みかづき
◇費用:3,150円
◇持ち物:エプロン・筆記用具・お手拭き
◇募集人数:10名
◇募集締め切り:平成25年10月19日(土)
*定員になり次第終了となります

◇主催者:和のごはん みかづき
TEL:03-3624-1477 メール:mikaduki@y7.dion.ne.jp
詳細なお問い合わせは主催者へご連絡ください。

こだわり商品のお土産をプレゼントします! また、当店特製保存食も販売いたします♪ お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
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開催済
2013年8月3日掲載
"すみだらしい食育"を一緒につくっていきませんか
すみだ食育推進リーダー育成講習会(全7回)
syokuiku_leader墨田区では、墨田区食育推進計画〔平成24年度改定〕により、区民、地域団体、NPO、事業者、企業、大学等と区が協働で「すみだらしい食育文化を育むまちづくり」を推進しています。地域の"食育力"をアップする「すみだらしい食育」を一緒につくってみませんか?
問合せ先 〒130-8640 保健計画課保健計画担当(区役所5階)
電話:03-5608-6517へ
詳細はコチラ
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開催済
2013年6月2日掲載
手間かけて すみだ食育 てんこもり2013
6月19日から22日は食育イベント
ryouri区では、「みんなが健康でたのしい食環境を通じて豊かな人生をおくる」ことをめざし、区民の皆さんなどと協働で、食育活動を進めています。この一環として、人や地域の〝つながり?を大切にした食育イベント「手間かけて すみだ食育てんこもり」を開催しますので、ぜひ、ご参加ください。
詳細はコチラ
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開催済
2013年5月22日掲載
料理教室のご案内
初カツオ解体ショー&夏野菜の簡単漬け物 ナスもみ漬け
ryouri◇開催日:6月15日(土曜日)
12:00 (受付開始11:45~)~15:00 終了予定
◇参加費:3500円(税込み/店頭にて事前にお支払いください)
◇募集人数:10名(先着)
◇持ち物:筆記用具、お手拭きをご持参ください。
(お食事の食材を触ったり、切っていただきます)
◇レッスンメニュー
*新鮮なカツオを目の前でさばいて作る【カツオのお刺身サラダ】
*食べきれない刺身の変身方法も解説いたします。
*夏野菜を美味しく食べる【もみ漬け】

食事:ごはん、汁物、その他料理。飲み物は当日の料理に合うものをご用意致します。楽しい【試食時間】は食べながら料理解説と少人数なので【和食全般】の質問時間に! 昨年は5回開催。2013年第三回の今回は盛りだくさんで、大変お得な内容です! お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
ご参加希望の方はお気軽にみかづきみかこまで!
◇申込み先:和のごはん  みかづき  03-3624-1477


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開催済
2013年5月7日
料理教室のご案内
美味しい【合わせ酢】を作って寿司上手に★和食の基本編」
ryouri◇開催日:5月12日(日曜日)
12:00 (受付開始11:45~)~15:00 終了予定
◇場所:和のごはん  みかづき  東京都墨田区太平3-8-9
◇時間:約2時間(デモンストレーション 90分/試食 70分)
◇参加費:3000円(税込み/店頭にて事前にお支払いください)
◇募集人数:10名(先着)
◇持ち物:筆記用具、お手拭きをご持参ください。
(お食事の食材を触ったり、切っていただきます)
◇レッスンメニュー
*プロの技を体験♪お酢を選ぶとこの製品に行き着いた
*野菜のにぎり寿司 身近にある材料をご馳走に!
*楽しい【試食時間】は少人数なので【和食全般】の質問時間に

食事:【野菜の握り寿司】【お酢を隠し味にした料理】を食べながら料理解説、質疑応答のスタイルです。昨年は5回開催。2013年第二回の今回は盛りだくさんで、大変お得な内容です!お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
ご参加希望の方はお気軽にみかづきみかこまで!
◇申込み先:和のごはん  みかづき  03-3624-1477

店舗のPR
錦糸町で14年目の和食店。すみだ食育goodネット理事を務める店主:美加子の料理は墨田区認定【グルメセレクション2011】の「もったいない料理 魚の煮こごり」など食材への愛情と環境への配慮が特徴。

シェフプロフィール
店主:板垣美加子は日本で唯一の期間、職業調理師教会認定の【日本料理専門技能士】の資格をはじめ数々の資格を持つ。1983年調理師学校卒業後はプロの日本料理の世界で男性と同じく【板前】として修業。趣味のワインから始まった接客サービスの資格取得をきっかけに1999年より地元下町で和のごはんみかづきを開業。

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開催済
2013年4月7日
料理教室のご案内
美味しい出汁をとって和食上手に★和食の基本編
ryouri◇開催日:4月7日(日曜日)
12:00 (受付開始11:45~)~15:00 終了予定
◇場所:和のごはん  みかづき  東京都墨田区太平3-8-9
◇時間:約2時間(デモンストレーション 90分/試食 70分)
◇参加費:3000円(税込み/店頭にて事前にお支払いください)
◇募集人数:現在若干名様受付け可(4月1日時)
◇持ち物:筆記用具、お手拭きをご持参ください。
(お食事の食材を触ったり、切っていただきます)
◇レッスンメニュー
*プロの技を体験♪カツオの【厚削り】で美味しい出汁をとる
*出し巻き卵、竹の子煮物、ふきの煮びたしなど…
*お土産は出汁ガラを料理した【昆布とかつおの佃煮】です♪

食事:【春のお弁当】を食べながら料理解説、質疑応答のスタイルです。昨年は5回開催しました。2013年最初の料理教室は盛りだくさんで大変お得な内容です!お友達とお誘いあわせの上、ぜひご参加ください。
ご参加希望の方はお気軽にみかづきみかこまで!
◇申込み先:和のごはん  みかづき  03-3624-1477

店舗のPR
錦糸町で14年目の和食店。すみだ食育goodネット理事を務める店主:美加子の料理は墨田区認定【グルメセレクション2011】の「もったいない料理 魚の煮こごり」など食材への愛情と環境への配慮が特徴。

シェフプロフィール
店主:板垣美加子は日本で唯一の期間、職業調理師教会認定の【日本料理専門技能士】の資格をはじめ数々の資格を持つ。1983年調理師学校卒業後はプロの日本料理の世界で男性と同じく【板前】として修業。趣味のワインから始まった接客サービスの資格取得をきっかけに1999年より地元下町で和のごはんみかづきを開業。

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開催済
2013年3月30日
平成25年度すみだ食育goodネット総会を5月10日に開催します!
平成25年度すみだ食育goodネット総会を5月10日に開催します!
「すみだの食育」は、区民、地域団体、NPO、事業者、企業、大学等と行政が協働で推進しています。これまでの食育の取組が徐々に評価され、今年2月には内閣府「食育推進評価専門委員会」、3月には青森中央短期大学食育サポーター事務局、広島県福山市議会の行政視察において、墨田区と共に「すみだ食育goodネットの取組」を報告する機会を得られました。
平成25年度の総会を下記のとおり行いますのでご案内します。

    日時:平成25年5月10日(金)午後2時から午後4時
    会場:すみだリバーサイドホール イベントホール
    住所  東京都墨田区吾妻橋1-23-20 墨田区役所併設
    リバーサイドホールの詳細はコチラ
 【特別記念公演】  落語 三遊亭 京楽
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すみだの食
あ・ら・かると  マダム ムカーラのつぶやき

★New ! ★
2014年9月19日掲載
第11号:もつ煮込みと石鹸(その2)

 前回はすみだと石鹸についてお話した。さてさて、本題のもつ煮に関するお話しよう。
 明治になり人々の生活が西洋化すると同時に、食肉の文化が普及するようになった。また靴やかばんなど、日用品における洋風化も進み、皮革製品も身近なものになった。さらに、明治以降、日本の近代は軍国化の道であり、軍は兵隊の体力、体格向上のため大量の肉類を、装備、兵器その他には大量の皮革製品を必要としていた。
 そうなると当然、生きた動物を肉にする施設である「屠場」も必要となり、都内各地に民間業者による屠場が出来た。しかし、衛生管理に問題がある所も多く、明治後半、行政の管理下、官立屠場が整備された。今の23区の範囲内、三ノ輪・寺島・千住・大崎の四ヶ所に集約された。その後、合併、閉鎖などの紆余曲折があり、現在は中央卸売市場食肉市場=芝浦屠場に一本化されている。
 冷蔵庫も、トラックも、舗装道路すらなく、荷車や馬車が主な輸送手段だった時代、肉類を衛生的に供給するには、消費地に近く、それなりに土地にゆとりがあったこの方面は、うってつけの場所だったようだ。
 屠場は生きた動物を処理し食肉にし、供給するところだが、肉だけでなく、皮革、骨、内臓、油脂など副産物も供給され、屠畜された動物は余すところなく利用されている。特に動物脂は食品としてだけでなくさまざまな工業製品の原料となる。その動物の脂を原料とする工業製品の代表の一つが石鹸だった。食肉より傷みやすい皮革や油脂を扱う工場は、屠場の周辺に作るしかなかったし、設置に関し集中するよう行政の指導もあった。大量の動物脂を必要とした石鹸メーカーがこの地区に工場を構えたのは、このような理由によるものと思われる。
 下町に「モツ」料理の名店が多いのもこれと関係があり動物の内臓(モツ)はひときわ傷みやすいため、かつては屠場の周囲にしか出回らず、その地域内限定で調理法も洗練されていったというわけだった。
(フードアナリスト:マダム ムカーラ)

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2014年8月22日掲載第10号:もつ煮込みと石鹸(その1)
  墨田区には洗剤メーカーの本社や工場が複数ある。本所にライオン、文花には花王、緑には玉の肌、菊川にはファーファ、今はないが京島には資生堂があった。30年以上前、私が高校生時代、曳舟駅で通学電車のドアが開くと、石鹸の匂いが漂ってくることがありその日は得した気分だったことを覚えている。当時、資生堂は倉庫しかなかったはずだが。
  皆さん、洗剤の代表=せっけんの主原料は何かご存知だろうか?せっけんの主原料は油脂類である。
  古代から水だけで落ちにくい汚れに対し、粘土や灰汁、植物の油やサポニンなどが利用されてきた。やがて、動物の肉を焼く時に滴り落ちた脂肪と灰の混合物が化学反応し自然発生した石鹸が発見されたと考えられている。せっけん(石鹸)の「鹸」は「灰汁」や「アルカリ」を意味する字であり石鹸を平たく解釈すれば「固形アルカリ」という意味である。
  今でこそパーム油などの植物性油脂を主原料とするのが主流だが、本来の原料油脂は動物由来で、日本では植物油は古くは灯火用、その後は食用が主目的で、それは今でも変わらない。
  日本におけるせっけんの商業製造の開始は明治からで、明治10年代には、銭湯で使用され始めたそうだ。昔は、洗濯石けんのことを「洗い石けん」、洗面石けんのことを「顔石けん」と称していて「花王」の名称はこの「顔」が由来とも。今でこそ、洗濯洗剤、シャンプー、ボディーソープ、ハンドソープなど一般消費者が選びきれないほどの品を、各メーカー、商品発売にしのぎを削っているが、明治から終戦まで石鹸メーカーの一番のお得意さんは軍隊だった。

  せっけんのお話はこのくらいにして、次号はこのせっけんともつ煮の関係についてお話しよう。
(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2014年2月6日掲載第9号:学校給食
kyusyoku  墨田区の学校給食のレベルはかなり上だと思う。いや、日本で5本の指に入ると、私は思う。
  30年ほど前か、私が大学時代に、日本全国から集まった同級生がどんな給食を食べてきたか、という調査をした。メニューの豊富さで墨田区を越えていたのは、北海道だけだったと思う。
  私の2人の子供たちもすみだの給食を食べてきたが、今も、麺、丼物、韓国やエスニック料理など、良くぞこれだけのバリエーションメニューを出してくれるか!栄養士さん、調理員さんに頭が下がる
  私が小学校に入学した年、米飯給食が始まるため、給食室に炊飯器を設置する工事があり、小学1年生の1学期は弁当持参だったことを覚えている。信じられないことだが、私は子供のころ食が細かった。よく、給食が時間内に食べられず、昼休み、みんなが遊んでいる時間に、一人、自分の分の食器を下げに給食室に行った。私が通った小学校の栄養士さんは大ベテランで、自慢は「1000人生徒がいても残菜はバケツ1杯」だった。いつも、食べきれない罪悪感で食器を下げに行く私に、食べ切れなくても大丈夫と、調理員さんといろいろな話をしてくれた。あの栄養士さんは、今の私の原点になった一人だと思う。
あのころから続いている伝統のメニューで、ぜひもう一度食べてみたいメニューがある。年に1度か2度、新じゃが芋のシーズンにしか出ないメニューだ。新じゃが芋のから揚げにケチャップのたれが絡めてあるものだ。もちろん子供達も好きで、我が家でも作ってみるが学校の味にはならない。
  すみだは、自営業者が多く、母親も働き手で、食事に手がかけられない家庭の子供が多かった。そこで、すみだの学校給食は、戦後に始まったときから、給食は第二の台所として、各校ごと調理し、メニューもその調理方法も、できるだけ家庭に近づけるのがモットーだそうだ。このすみだの給食を、孫の代まで食べられることを切に祈る。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年11月18日掲載第8号:蒲焼と焼鳥
kabayaki  子供のころ、うなぎはご馳走だった。スーパーで、中国産蒲焼が手軽に食べられるになったのは、20年位前からだと思う。
  再び、うなぎは手が届かないものになってしまった。なんて言ったって「絶滅危惧種」だ。食するには気がひける。
  しかし、江戸時代は大衆食だった。徳川家康の時代に江戸を開発した際、干拓によって多くの泥炭湿地ができ、そこにうなぎが住み着くようになった。そのため、容易に手に入るうなぎは労働者の食べ物となった。「蒲焼」の字の通り、蒲の穂のように、ぶつ切りにしたうなぎを串に刺し、塩か味噌をつけて焼いただけという食べ方で、値段も大衆的だった。江戸時代中期以降、江戸で濃口醤油が開発され、うなぎをタレで味付けして食べるようになった。現在のように開いてタレにつけて焼くようになったのは、上方からとも江戸ともいわれている。江戸後期には、出前もされ、冷めにくいようにと、丼に蓋をするようになり、重箱を使用する事も始まった。
  食通は「蒲焼が出てくるまでは新香で酒を飲む」といわれ、鰻屋は漬物に気を遣うものとされた。私の実家近くの、老舗鰻屋のお嫁さんは、糠床を姑から引きついだ、時はうれしい半面、責任の重大さを実感したそうだ。因みに、うなぎの血液は有毒である。しかし、熱には弱いので加熱して食べれば安全である。
  利根川や荒川流域の、いわゆる武蔵野国にでは、東京中心の粋な鰻屋とは少し違って、うなぎ、どじょう、鯉などの川魚と鳥肉、鳥料理を一緒に扱う店が多かったようだ。すみだでは、向島以北がそうで、食品の同業者団体に「食鳥川魚」の文字が冠されていた団体があった。今でこそ鳥=鶏だが、昔は鶉や山鳥も扱ったようだ。
  川魚と鳥が一緒に商われた理由は定かでない。向島がまだ都市化していないころ、田んぼの用水路で川魚、森原で山鳥を獲り、農家で飼っていた鶏を仕入れ、処理・調理し、販売したからか?それとも、単純に味付けのたれが一緒だからだろうか?(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年10月4日掲載第7号:すみだ  食のワールドツアー
ethnic  このところ古い話が続いているので、すみだの食のホットな話題を。
  錦糸町を中心とした地域をエスニックタウンと呼ぶ人もいる。フィリピン、タイ、ベトナム、インド、ネパール、韓国・朝鮮、中国の各地域料理、イタリア、フランス、ロシア。どの店も味は本格的で定評があり、本場に行って探した店よりも現地ツアーに組み込まれている店よりも、満足いく店が揃っているとの噂も。錦糸町は味のワールドツアーが体験できる町である。
  特に、南アジア及び東南アジア料理の店は充実していて、タイは宮廷料理、から家庭料理、地方料理を得意とする店があり、さらには、タイの大学のサテライト校があり、タイ語や料理、文化が学べる。ベトナムは革命前の有名ホテルの流れを汲む店がある。南アジアの代表のインド料理も地方で特色があり、南インドの辛くて魚介だしがベースのカレーを得意とする店や、マハラジャ流のパンジャブカレー、ネパールの山岳料理など、注意深く店内やメニューを眺めていれば、店主やシェフがどこの出身か分かりおもしろい。
  また、錦糸町には「中華料理店」はないとは言い過ぎかもしれないが、四川、広東、北京、台湾、中華料理の元祖と言われる山東菜、雲南、各地域を看板として掲げる店がある。それぞれ特徴があり、食べ比べたらどうだろう。
  韓国・朝鮮料理は新大久保が有名だが、ロッテ会館(現ロッテホテル)があった関係で、出身が韓国である経営者の店が周辺に多く集まっている。また、すみだでは戦中・戦後から朝鮮半島出身の方が多く住み、特に北部には2代、3代と続いた焼肉・朝鮮料理の名店が点在していて地元に愛されている。
  ところで、我が家のおふくろの味は「餃子」である。これは私の母が、新婚当時(昭和30年初頭)、住んでいた、木賃アパートの隣室の中国人女性に教えてもらったそうだ。すみだに育った私や私の子供達も新たな国の料理をレパートリーに加えるだろう。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年9月4日掲載第6号:そうざいと出前
souzai  下町といえば、商店街、商店街といえば、おそうざい。区内随一のキラキラ橘商店街を歩けば、各店自慢のおかずに出会う。キラキラ橘商店街だけでなく鳥越おかず横丁、砂町銀座、下町の商店街はそうざい自慢のお店が並ぶ。東京では、お惣菜を買うのは江戸時代からの伝統で、煮魚・煮豆などのそうざいを販売する煮売屋(にうりや)という店があった。煮売屋には、行商による振売りと店舗や屋台を構える形態があり、後者の中には客席を置いて、商品をその場で食べさせることも出来る煮売茶屋と呼ばれる形態もあった。長屋の台所の粗末な設備のため、また、出稼ぎの独り者が多かった江戸では煮売屋のそうざいを求める需要が高かった。
  時代は下って、私の子供時代である昭和の高度成長期、すみだの中小企業は、家業が忙しく、働き手の一人である主婦が料理できないとき、子供は近くの商店街にコロッケ、サラダ、煮物などを買いに行かされた。下町の自営業の家では、一家の主婦も働き手であり、受注の仕事があって忙しいときは、家事より家業が優先された。前号に引き続きつれあいの弁だが、つれあいの実家は地方都市のサラリーマン家庭であった。近隣に商店街はあったが、「そうざいを買って、食卓に並べるのは主婦の恥」と、よほどのことがない限り、そうざいを買うことはなく、商店街にそうざいを売る店などほとんどなかったそうだ。また、飲食店からの出前は、来客時、お客様と対応する大人のためのもので、子供が食べるなどもってのほかだったそうだ。
  下町で出前は、店屋物と呼ばれ、来客時だけでなく、忙しいとき、自分たちの食事として重宝されていた。店屋物は夜遅くまで働いてくれる、従業員への慰労の意味もあったようだ。子供心に出前の日の夕食は楽しみであった。
  今は、スーパーやコンビニで気軽にそうざいや弁当が買え、ケータリングという名の出前が当たり前の時代になった。すみだの商店街と家庭は、時代の最先端だったのかもしれない。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年8月2日掲載第5号:鮒と海老と大川
ikanago  すみだの定番土産の一つである「佃煮」、皆さんも召し上がったことがあるだろう。佃煮は、日本全国いたるところ、伝統的で日本特有な食べ物として親しまれ、生まれは江戸とされている。
  江戸時代、徳川家康は、江戸の名主・森孫右衛門に、摂津国佃村、現在の大阪市西淀川区佃にいた、腕の立つ漁師を江戸に呼び寄せるよう言い、隅田川河口・石川島南側の干潟を埋め立てて住まわせた。佃島の漁民は悪天候時の食料や出漁時の船内食とするため、小魚や貝類を、塩や醤油で煮詰めたものを作っていた。小魚や貝類大漁の時、これをたくさん作り、売り出すようになったといわれている。保存性の高さと価格の安さから江戸庶民に普及し、さらには参勤交代の武士が江戸の名物・土産物として各地に持ち帰ったため全国に広まったとされる。
  古くから続く佃煮屋は屋号に、「鮒」と「海老」がつく店があることをご存知だろうか?有名どころでは、浅草橋と日本橋「鮒佐」、浅草「鮒金」。そうそう、吾妻橋にはもう1軒「鮒五」もあった。海老では吾妻橋の3軒の「海老屋」。明治まで、隅田川や東京湾では、漁が盛んで、漁師達がたくさんいた。漁師でも、主に、上流や運河など、淡水域で鮒などの小魚を獲っていた漁師と、本流の比較的下流、海水・汽水域で海老や魚を獲っていた漁師と、それぞれいたらしく、佃煮屋もそれぞれの漁師達から材料を仕入れ、佃煮を作り、それが屋号に残った、と想像できる。
  昔、隅田川はきれいで漁が行われ、運輸の中心だった。渡し舟があり、タクシー代わりの猪牙船で浅草寺に詣でたり、吉原に繰り出したり。両国の見世物小屋にも出かけであろう。実際泳いでいた方から聞いたことがあるが、戦前まで、男の子は隅田川を泳いで渡れると、子供から卒業でき一人前の少年として扱ってもらえた。芥川龍之介は、子供のころ、虚弱体質を治すため隅田川で泳ぎ、元気になったという記録がある。私の幼少期は隅田川が一番汚い時期であった。今は大分きれいになって、いろいろな魚がいるようである。大川で獲った魚介類の佃煮が食べられる日が近いかもしれない。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年7月2日掲載第4号:工場と大衆酒場
barchu-hi  私事であるが、私の連合いは西日本出身である。結婚を機にこの地に移り住み、発見したことのひとつが「大衆酒場」の暖簾だという。連合い曰く、『決して、安く飲める飲み屋がないわけではない、そんな店はどこにもある。しかし、店自ら“大衆酒場”と暖簾や看板に掲げているのは下町だけではないか?』すみだ育ちの私にとってこの言葉は驚きだった。
  すみだの酒場は、ターミナル駅前の繁華街だけでなく、テレビ東京の番組で「酎ハイストリート」として取り上げられた鐘淵をはじめ、押上、曳舟、東向島など、路地を曲がった先や商店街の真ん中など、街中に点在しているのが特徴である。お客は行きつけの店が決まっていて、ほとんど自宅の延長のような人もいる。そのような強い結びつきが生まれる理由は向島の町の成立ちが少なからず影響したと思う。
  戦後から高度成長期には、すみだには、鐘紡、花王、資生堂、住友ベークライトなどの大工場から、親方と職人だけの作業所まで、それこそ星の数ほどあった。因みに、わが実家も小の部類の作業所であった。そこで働いていたのは、「金の卵」と言われた地方出身者であるのは皆さんもご存知だと思う。東京の下町で働いていた若者は東北や北関東出身者が多かった。また、酒場の主人や奥さんも東北や北関東出身者が多かった。
  電話もままならない時代、故郷の噂が聞け、同郷の仲間と話すことができ、故郷の味が安く食せて飲むことができる大衆酒場が、地方出身者にとって、東京の故郷であったであろう。酒場の主人やおかみさんも、常連、特に若者を親身になって心配し、料理が一品増えるのは当たり前で、お嫁さんを世話してもらったなんて話しを耳にしたことがある。
  最近の酒場は、代替わりし、お客も高齢化してきている。「大衆酒場」の暖簾も看板も見かけなくなった。しかし、その心は踏襲されているのだろう。いつもの店で気の置けない仲間とちょいと一杯は続いていて、酒場をとおした絆が続くのは確実である。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年5月31日掲載第3号:本当のもんじゃ
monjya  もんじゃといえば東京の名物グルメで月島が有名であるが、マスコミ等で取り上げられるようになったのは20数年前ごろからであろうか。現代のもんじゃ屋は、お客が観光客やサラリーマンで酒のお供として食されるようになった。しかし、その起源は、すみだ周辺を含む下町の子供相手の小銭商売だった。
  もんじゃ焼きの起源は諸説あるが、「文字焼き」が音便化したといわれている。江戸末期、子供相手の行商?で、火鉢にのせ、加熱した鉄板に、水に溶いた小麦粉で、字や絵を書かせるものだったという。時代は下がって、昭和初期から40年代ころまで、駄菓子屋や文房具屋の店内に、もんじゃの鉄板があり、子供相手にもんじゃを食べさせていた。
  私の記憶では、昭和40年代の中頃、具はキャベツを主体とし、切りイカなどの乾物の具を、1種類を加え100円から300円程度だったと思う。駄菓子の乾燥ラーメンを加えるというのも、昭和40年代後半に流行した。もんじゃは、小さな「はがし」というへらで、直接鉄板から食べる。最後に、カリカリに焼けた「せんべ」という薄皮を鉄板に残すのが、子供の間のツウだった。
  ソースも、もんじゃ専用があり、揚げ物にかけて食べるウスターソースより辛口だった。東向島に、昭和33年、東京タワーと同年に創業し、ラベルに東京タワーの絵がかかれた「東京タワーソース」というメーカーがあった。京島にも1軒あり、どちらも平成に入り、廃業してしまった。今でも存在していたら、「東京スカイツリーソース」と名乗れたかもしれない。残念なことである。
  もんじゃのお供の飲み物も、大手メーカの飲料ではない、コーラ味やオレンジ味の飲み物があった。下町の小規模なメーカーが製造し、独自のルートで流通させていた。値段も大手メーカーの半額くらいで、子供の小遣いで手が届く程度に設定されていた。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年5月6日掲載第2号:錦糸町の駄菓子
  春も過ぎ、新入学の児童・生徒が登校する姿がまぶしい季節となった。新入学、特に小学1年生は、お小遣いを持って、初めて自分ひとりで駄菓子屋におやつを買いに行く子も多いのでは。私が子供の頃、ざっと40年弱前の人気駄菓子といえば、チョコレート菓子「シガレット」、「ジューシー」、「モロッコヨーグル」、「麩菓子」、「アンズ」などだった。駄菓子屋は、必ず、学校や公園のそばに1軒はあり、文房具屋やおもちゃ屋を兼ねていたりした。中には、もんじゃ焼きを食べさせる店もあった。
  つい10数年前まで、錦糸町の北側にたくさんの駄菓子問屋と駄菓子製造所、その関連産業が集約していたのをご存知だろうか?
  錦糸町は菓子の町だった。かつて、関東大震災前の神田周辺には、中小の駄菓子製造業者が集まっていた。震災後、菓子製造は火を使うので密集地は危ないと、駅前に牧場があったほど、土地に余裕があった錦糸町に移転させられたのがそもそもの始まりだった。
  金花糖、有平糖などの飴菓子、葛湯、麩菓子、黄粉飴、おこし、人形焼などの焼き菓子などを製造している業者と、砂糖などの材料、着色料などの添加物や包装材を供給していた業者、菓子問屋が錦糸町駅の北側、住所で言うと錦糸・太平・横川あたりにかなりの数あった。今ではすっかり減ってしまい、人形焼、麩菓子、黄粉飴、飴、バームクーヘンを製造している業者が1件ずつ残っている程度である。問屋もどんどん飲食店や雑居ビルに代わっている。しかし、麩菓子、黄粉飴、バームクーヘンは人気不動商品で、今は全国流通するほどになった。
  そうそう、駄菓子屋で食べるもんじゃ焼きについて触れておこう。もんじゃといえば東京の名物グルメで、月島が有名だが、そもそもは、すみだ周辺の下町における、子供相手の小銭商売だった。次回は、この駄菓子屋もんじゃについて詳しく説明しよう。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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2013年3月28日掲載第1号:両国とニワトリ
syamo  両国には、ちゃんこ屋も含め、鶏料理屋が多い。
  相撲部屋で、場所前、場所中に食べるちゃんこの具は野菜と鶏肉、魚。縁起を担いで二本足で立つ鶏肉は「手をつかない」といって食すが、4本足の豚肉や牛肉は食べない。両国でちゃんこを食べるときは、まず、鶏肉入りスープ味のちゃんこ食べてほしい。違う味や他の具は、次回から挑戦してもらいたい。
  両国にはちゃんこ屋だけでなく、古くから続く鶏鍋専門店も、すぐに思いつくだけで何件もある。古くは、江戸時代から続いている。
  そういえば、池波正太郎作「鬼平犯科帳」にも、本所二つ目、今で言う清澄通り近くにある「五鉄」という軍鶏鍋屋が出てくる。池波正太郎は自身が食通ということもあって、作品中の料理の考証は大変正確である。江戸時代、本所二つ目に本当に「五鉄」という店があった訳ではないが、両国に周辺に獣ほどではないが、当時はちょっと後ろめたい、精のつく料理を出す店が複数あり、今に続いていることは確かであろう。
  両国に鶏料理屋が多いのは相撲によるところだけではない。その立地条件もある。江戸時代、向こう両国(現在の墨田区側)以東は下総国で、一大消費地江戸に、農産物を供給する農地が広がっていた。
  総武線は開業当初、両国駅が始発(終点)だったのはご存知であろうか。昭和30年代まで、両国駅の現在使われていないホーム(下のホーム)に十数羽ずつ籠に入れられた鶏が、野菜などと一緒に貨車から降ろされて並んでいた光景を、両国の鶏肉問屋の職人さんが覚えていた。実際、平成の初め頃までは、大きな鶏肉問屋や処理業者が数件残っていた。今は1件だけである。
  陸路にしろ、鉄路にしろ、江戸=東京に供給する食糧を、千葉方面から運んできて、集積・仕分けをし、供給する、両国は一大流通拠点だったのである。(フードアナリスト:マダム ムカーラ)
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